紀元祭斎行

平成29年2月11日

紀元祭とは 神武天皇建国の鴻業を仰ぎ、民族の自覚と、愛国の意識を新たにし、 もって皇運の隆昌と国威の発展を祈る祭典です。

建国記念の日である11日、大崎八幡宮では役員参列のもと紀元祭を執り行いました。

神事の後は、境内の遥拝所から建国の祖である神武天皇をお祀りする奈良県の 橿原神宮を遥拝いたしました。

身を清め、御社殿へと進んで行きます
「献饌」
「祝詞奏上」
巫女による「浦安の舞」
責任役員による「玉串拝礼」

節分祭

平成29年2月3日

去る2月3日(金)に節分祭が執り行われました。

節分祭とは、厄を祓い新春を迎える神事です。現代では立春の前日を指し、本年は2月3日がその日にあたります。

日本では、穀物に霊が宿るとされ、大豆はその穀物の中で一番大きく、投げても音が大きく、音で祓うという意味があります。陰陽道でも豆が邪気祓に効果的とされています。豆を煎ることが「魔目を射る」、拾い忘れても魔の目が出ないなど思いを託した言葉があります。

大崎八幡宮では、社殿前からの撤豆式と馬場に特設舞台を組み福物撤豆式を執り行います。馬場には、近隣住民の子供から大人、年配の方など凡そ3000人が集まり、年男・年女の皆様のお福分けを頂戴されていました。

身を清め、御社殿へと進んで行きます
献饌の儀
宮司祝詞奏上
鳴弦式 装束を身につけた弓を用いて東西に三回ずつ討ち、鬼を追い払うという儀式
巫女による「萬代の舞」
振り鈴の儀
「息長鈴」と呼ばれる鈴を用いて
皆様の一年間の御多幸をお祈りします。
玉串拝礼
玉串を奉り、大神様の御加護に感謝し、
御祈念頂きます。
御社殿前ならびに馬場特設舞台にて「福物」を撒き、ご参拝の皆様へお福分け致しました

マイナビベガルタ仙台レディース必勝祈願

平成29年2月1日

去る2月1日(水)午前11時よりマイナビ仙台レディース必勝祈願が執り行われました。株式会社ベガルタ仙台代表取締役代表西川善久殿、マイナビベガルタ仙台レディース監督越後和男殿、嘉数飛鳥殿を始め、76名でお参りされました。表参道から御社殿へと向かい、祈願控所にて大絵馬に皆様のサインを頂きました。大絵馬は境内に奉納されていますので、是非ご覧下さい。

また、今年より球団名を「マイナビベガルタ仙台レディース」に改め、今後の活躍により一層期待が高まります。

表参道をそれぞれの思いを胸に御社殿へと進みます
祈願控所にて、大絵馬にサインを頂きました
御清めの御祓いを致しました
代表の3名が玉串拝礼を致しました
最後に大絵馬を持ち集合写真

月首祭並びに着工奉告祭

平成29年2月1日

去る平成29年2月1日に月首祭並びに着工奉告祭が役員参列のもと斎行され、御鎮座410年記念事業の1つである「参拝者多機能トイレ建設工事」が滞りなく行われるよう、八幡様にご報告致しまた。

仙台市の人口、また観光客などの参拝者などの参拝者増加に伴い、境内にあったトイレを増築・多機能トイレとして整備して参ります。

工事は6月末に終了予定なので、参拝者の皆さまに、気軽にご利用いただければと思います。

宮司祝詞奏上
巫女による「萬代の舞」
宮司による玉串拝礼
責任役員、総代、職人の方々による玉串拝礼
参拝者多機能トイレ建設地、神職による清祓

山元町「八重垣神社」で御社殿上棟祭が斎行されました

平成29年2月4日

去る2月4日(土)午後1時より、当宮で復興支援を行っている山元町高瀬鎮座「八重垣神社」(藤波祥子宮司)にて御社殿再建工事「上棟祭」が斎行されました。

八重垣神社は、宮城県南部の沿岸部に鎮座している神社で、海岸から200~300m程の所に鎮座しており、先の東日本大震災の津波被害により御社殿を始め、石鳥居から手水舎・灯籠・神門・御社殿・社務所、将また宮司さんの自宅までもが跡形もなく流されてしまい、境内に残ったのは6~7本程の黒松だけとなってしまい、被災直後には移転のお話もあったそうですが、藤波宮司さんの持前の明るさからいち早く従来の境内地での再建を望まれ日本財団の支援もあり、この度の御社殿再建工事「上棟祭」までこぎ着けられました。

当宮では、被災当初より瓦礫撤去・境内整備・植栽支援、境内維持のお手伝いをさせて頂き、当宮技手の波岡建築設計室長を派遣し、先生の陣頭指揮のもと「土木工事」と「給排水工事」以外の「木工事(宮大工)・屋根工事・電気設備・石工事」などの当宮職方関係事業所の支援協力により復興再建の支援活動を実施して参りました。

八重垣神社は、既に東京都台東区上野鎮座・下谷神社 阿部宮司さんより寄贈された「鳥居」を始め、「参道石畳」や「手水舎」「授与所」「神輿殿」等の建物が完成、「社務所」も2月末には竣工の予定で、最後に残された「御社殿」の竣工を待つだけの状態まで境内が復活致しました。

「上棟祭」当日は、快晴に恵まれご案内は40~50名程との事でしたが、200名程の氏子さんたちが御社殿前に集まり祭典終了後の大工棟梁による「上棟式」で行われる「撒餅・撒銭の儀」を待ちわびておられました。

この後、八重垣神社の御社殿は6月末には竣工の予定で外構工事や植栽工事等の境内整備を行い7月に斎行される「例祭」までには全ての事業を終了する予定で進んでおります。

皆様方も、東北へのご旅行やお仕事で宮城県にお越しの際には是非とも「縁結びの神様・八重垣神社」へご参拝頂き、青森ヒバの清々しい香りのする真新しい御社殿を始め、復興がなった境内の様子などを目の当たりにして頂ければ八幡様もお慶びになられると思いますので宜しくお願い致します。

(目)