マイナビベガルタ仙台レディースの必勝祈願を執り行いました

平成31年1月23日

去る1月23日マイナビベガルタ仙台レディースの必勝祈願を執り行いました。

株式会社ベガルタ仙台代表取締役社長西川善久殿、監督辛島啓珠殿、選手安本沙和子殿以下47名のご参列がありました。

2017年に株式会社マイナビとタイトルパートナーシップを締結したことにより「マイナビベガルタ仙台レディース」とチーム名を新たにしました。

スローガン・目標として「One HEART 心を熱く」をかかげており、ホームタウンとする仙台より世界一に臨む熱い心を持ったチームです。

絵馬に今年の意気込みを表明しました
株式会社ベガルタ仙台代表取締役社長西川善久殿の玉串拝礼 監督辛島啓珠殿の玉串拝礼
選手安本沙和子殿の玉串拝礼

当宮に祀られております八幡様(応神天皇)は、勝負事に霊験あらたかであると広く知られております。相殿(あいどの:主祭神(当宮の場合、八幡様)と一緒に祀られる神様のこと)としてご両親である仲哀天皇、神功皇后の2柱の神様をお祀りしており、母君であります神功皇后(じんぐうこうごう)も又勝負事、必勝の神様として篤い信仰を集めています。

神功皇后は、その昔応神天皇を身ごもったまま戦へ向かい、勝利し、さらに無事故郷へ戻り出産されたという神話が残る頼もしい女性の神様です。

ベガルタ仙台が「武士・ますらお」としたら、マイベガルタ仙台レディースはやはり「なでしこ」でしょうか。強靭なしなやかさで戦いに臨む女子軍団は、現代社会において戦う会社人にも希望を与えます。

八幡様を始め、女性の味方であります神功皇后のお力を頂戴されまして、マイベガルタ仙台レディースの今シーズンのご活躍をご祈念申し上げます。

御社殿前にてお参りをしました
こちらの大絵馬は、現在神楽殿にてご覧いただけます。
左:マイナビ仙台ベガルタレディースの大絵馬
右:ベガルタ仙台の大絵馬

祭儀課 石井

ベガルタ仙台 必勝祈願を執り行いました

平成31年1月11日

去る1月11日、ベガルタ仙台の必勝祈願を執り行いました。

ベガルタ仙台は、仙台市をホームタウンとするプロサッカーチームとなります。また、チーム名の由来は、仙台の風物詩である七夕より、織姫(ベガ)と彦星(アルタイル)が出会うが如く、「県民・市民と融合し、ともに夢を実現する」という願いが込められています。

その名のごとく、現在ではホームグラウンドの仙台市民を始め多くの人より親しまれるチームと成長しています。

一の鳥居より大石段を上り、御社殿へと向かう選手たち 選手たちが今年一年の抱負を胸に絵馬に揮毫しました

当宮の御祭神は、応神天皇といい、地域の皆さまには八幡様というお名前で親しまれております。その八幡様は、昔より源氏、平氏を始めとする武家より戦いの神として崇敬を集めておりました。現在でも、戦いの神、必勝の神として崇敬されております。

また、当宮は、元は坂上田村麻呂という平安時代の武将が武運長久を祈念すべく創祀されたことから始まり、現在の御社殿をご造営された伊達政宗公の御威光を慕い、多くのスポーツチームがご参拝されております。

かつて武将達が戦の前にゆかりある神社で勝利を祈願して臨んだように、平和な現代ではスポーツにおいて、各選手、選手団がそれぞれにゆかりある神社に必勝・成功を祈願して立ち向かいます。

神前において、勝利を願うことは、古い言葉では「天地神明に誓って」戦いに臨むことでありまして、それは良く言われるように「身の引き締まる思い」となり、その緊張感と一致団結の在り方が、ますます勝利へと近づけて下さります。

代表取締役社長 西川善久殿の玉串拝礼 監督 渡邉晋殿の玉串拝礼
選手を代表し、椎橋慧也殿の玉串拝礼
揮毫した絵馬は、現在神楽殿にてご覧いただけます

昨年は、天皇盃決勝まで勝ち進み仙台を盛り上げてくれました。今年度も更なるご活躍をご祈念申し上げます。

祭儀課 石井

平成31年松焚祭点火式を執り行いました

平成31年1月14日

去る平成31年1月14日、仙台市無形文化財「松焚祭」を執り行いました。当日は、天気が良く多くの参拝者が参道を埋め尽くす中、午後4時の祝砲と共に祭典が始まりました。

この神事は、1月1日の歳旦祭にて「火打石」を用い宮司の手により鑽り出された「忌火」を、斎場に集められ堆(うずたか)く積み上げられた門松や古神札、正月中に玄関等に掲げられていた注連縄などに移し、神々に元の場所へと御帰り頂くという正月締め括りの神事です。

また、当宮の松焚祭は県内各地で行われている“どんと祭”の原形とされ、仙台市無形民俗文化財となっており、この御神火にあたると1年間無病息災でくらせると言われています。

斯し、当宮では、“裸参り”も行われる習わしがあり、今年は、130団体3700名に皆さま方の参拝を頂きました。

一般の参拝者は、早朝より夜にかけて141,000名のご参拝を頂きました。

参進 御神火を伴い斎場へと向かいます
斎場清祓
積み上げられた古神札等をお祓いします
忌火が松明へ移されいよいよ点火となります
祭典終了後の勢いよく燃え上がる御神火です。
この火にあたると1年間家内安全、無病息災で暮らせるといいます。

「裸まいり」とは、古くはこの冬の寒さが厳しい時期に仕込みに入る酒杜氏が、醸造安全、吟醸祈願の為に参拝したのが始まりとされ、江戸中期にはすでに定着していたといわれています。

現在は、仙台市内外より老若男女問わず白鉢巻、白さらしの姿で多くの方がこの「裸まいり」に臨みます。

御社殿前でのお参り
境内の様子 国道の様子
御神火を巡ります

皆様の今年1年の無業息災・家内安全をご祈念申し上げます。

祭儀課 石井

新年チャリティー餅つき大会開催

平成31年1月6日

1月6日午前10時より当宮の育成団体となっているボーイスカウト仙台27団による毎年恒例「新年チャリティー餅つき大会」を開催しました。

古来より日本人は「年神様」(お正月の神様)が宿るとされる餅を食すことで、一年分の力をいただいてきました。現代では手軽に餅を用意することができますが、蒸したもち米を臼に入れ、杵で何度もつく大変な作業を経て出来上がった餅。振る舞われた参拝者の顔を見ていると、つきたての餅の美味さが伝わってきました。

来年も開催予定ですので、事前に日程を確認されてからお腹を空かせて参拝されてみてはいかがでしょうか。

もち米を蒸しています つく前によくこねます
大勢の参拝者が見守る中、宮司自ら力強くつき始めました
餅になるまで何度もつきます 職員も参加してつきます
東北学院大学自転車競技部もつきます 晴れ着で記念に餅つき
子供用の杵もございます 大人に手伝ってもらって楽しく餅つき

奉賛課 石垣仁孝

歳旦祭並びに松焚祭採火式を執り行いました

平成31年1月1日

去る1月1日午前8時より、平成31年の新たな年を迎え最初の祭典となる「歳旦祭並びに松焚祭採火式」が執り行われました。

歳旦祭とは、全国の神社にて行われ、1年が始まるにあたり皇室ならびに国民の繁栄、農作物の豊穣を皇祖・大崎八幡宮の御祭神と伴に天神地祇に祈る祭典となります。

当宮では、この「歳旦祭」に加え、祭典中に「松焚祭採火の儀」を執り行います。

これは、仙台市無形民俗文化財に指定されている松焚祭(まつたきさい・どんとさい)で御神火となる「忌火(清浄な火)」を宮司が火打石を用いて鑽り出す儀を併せて執り行います。

この「忌火」は、1月14日に斎行される松焚祭に使用される種火となります。

宮司が忌火を鑽りだします 忌火が御神前にお供えされます
御神楽 浦安の舞
祭典中も多くのお詣りがありました

祭儀課 石井