令和8年水無月大祓式を斎行致しました

令和8年6月30日

大祓とは日常生活を送る上で、知らず知らずのうちに身についた半年間の罪穢れを祓う行事です。「罪」とは道徳的なものだけでなく、病気や災害なども含まれ「穢れ」とは邪な考えや不浄なものに触れることで付着するとされております。

大祓の歴史は古く日本神話において伊邪那岐命いざなぎのみことが黄泉の国から戻られた祭、川で身を洗った事が禊の由来と言われております。

そこから時代は下り、奈良時代より「大祓式」は宮中の行事として行われるようになり。その後民間へと広がり、大祓は神社で行われるようになりました。

去る6月30日午後3時より、水無月大祓式が執り行われました。当宮の大祓式では、祭員並びに参列者の皆様と大祓詞を奏上した後、人型、切麻にてお祓いいただきます。

200名程の方に参列いただきました


茅の輪くぐり


神酒拝戴、撤下品授与

本年も多くの皆様にご参列頂き、茅の輪をくぐり、晴れ晴れとした顔でお参りされる様子が伺えました。

これからの半年間皆様が健やかに無病息災で過ごされますよう心よりお祈り申し上げます。

祭儀課 浅見

國學院大學院友会宮城県支部総会に参加してまいりました

令和8年6月13日


大學職員・神社界・教育界・経済界から49名の参加がありました

令和8年6月13日午後5時より、ホテルJALシティ仙台にて國學院大學院友会宮城県支部令和8年度総会が開催されました。当宮からは、宮司以下3名の職員が参加してまいりました。

院友会とは、今年創立144周年を迎える國學院大學とともに、139年にわたり歩みをともにしてきた國學院大學卒業生の会となります。現在は全ての都道府県に支部があり、その数は59支部になります。各支部にはさまざまな部会や地区部会、職域の会があり、また院友経済会、マスコミ院友会、院友学術振興会、法学部OB・OG会の4団体と、今年新たに発足した観光まちづくり学科のOB会の5団体が協力団体という位置付けで志を同じく活動をしております。

この度の支部総会の中では、会務報告や決算・予算報告の議事がございました。来賓としていらっしゃった大學職員の方からは、現在國學院大學博物館で開催されている「日本・ベルギー修好160周年記念 ―美と知の交流の軌跡―」の特別展のお話がありました。こちらの特別展には5月21日に秋篠宮皇嗣同妃両殿下、5月23日に佳子内親王殿下並びに悠仁親王殿下の訪問があり、いつもとは一味違った空気が渋谷のキャンパス内に漂ったとのことでした。こちらの企画展は6月28日まで開催されているとのことです。

石山国際交流部長の挨拶 是非皆様足をお運びください!

議事が滞りなく終了し、参加者全員で記念撮影をし、その後はお待ちかねの懇親会となりました。 懇親会では、恒例の福引も行われ、各神社から提供された福物が参加者全員の手元に届けられました。当宮からは、扁額最中を福物として持参致しました。

この扁額最中は祈願の撤下品としてお頒ちしている物で、当宮の休憩所ではほうじ茶と共にお召し上がりいただけます。当宮にご参拝の折には是非、休憩所にもお立ち寄りください。

当宮宮司は高級メロンの福物が当たりました 休憩所で是非ご賞味ください!

最後に初参加の若手によるエールと参加者全員で校歌を斉唱してお開きとなりました。

院友会の会員としての洗礼を浴びていました 当宮宮司は副支部長を務めております

一人の院友として、また神職として、母校の名に恥じぬような日々を過ごしていき、母校と斯界の発展に寄与して参りたいと存じます。

祭儀課 浅香