境内社諏訪社例祭を斎行致しました

令和8年7月26日

令和8年7月26日午前十時より境内社の諏訪社例祭が斎行されました。

当宮の境内末社の一つである諏訪社は寛永期(1624~44)に信濃国(長野県)にある一之宮諏訪大社より分祀されたと伝えられています。

御祭神は建御名方神であり、往古よりご神徳は多数あり、水、風を司り、戦や勝負の神様として、源頼朝や武田信玄などの武将をはじめ沢山の人々から篤く信仰されていました。

祭典前から雨が降っており、傘をさして参進しました。
テントの中でお祓いを行いました。 御扉の開扉
境内社では初めての舞奉仕でした。 参列者玉串拝


祭典の結びに記念撮影を行いました。

当宮へお参りに来た際はぜひ一緒にお参りして頂ければと思います。

祭儀課 後藤

正式参拝がございました

令和8年7月25日

令和8年7月25日に安達太良神社奉賛会、藤基神社の皆様の正式参拝がございました。

安達太良神社は福島県本宮市に鎮座する神社です。お祀りする神社です。久安2(1146)年に安達太良山に鎮座されていた飯豊和氣神をはじめとする4柱の神様と大名倉山に鎮座されていた2柱の産土神を、両山を望む「菅森山」に合祀したことが始まりとされております。また、この時にそれまでの本目村を「本宮村」と改称したと伝えられており、本宮の歴史の起点ともいえ、この6柱の御祭神を総称して「安達太良大明神」と仰ぎ、古来より安達郡の総鎮守として人々より篤い信仰を集めております。

藤基神社は新潟県村上市に鎮座し、徳川家康公の弟君である内藤信成公を主祭神としてお祀りしている神社です。内藤家4代内藤信良の代に立て続けに起こった家の不幸を家祖・信成の御神徳によって祓い除けようと享保2(1717)年に江戸の内藤家邸内に創建した霊廟を「藤基神社」と称し、享保5(1720)年に分家の弌信が初代村上藩主となった後の嘉永2(1849)年に江戸から御分霊を遷座し村上城内の八幡宮跡地に現在の社殿を建立したと伝えられ、明治維新以降は村上藩士族の氏神神社として篤く崇敬され、現在においても藩祖並びに歴代藩主を祀る神社として村上市民全体の崇敬神社として信仰されております。

両社ともに代表の方に玉串拝礼をしていただき、正式参拝の後は、職員より当宮の由緒や社殿の説明を申し上げました。

玉串拝礼の様子 当宮職員による社殿説明
社殿前にて記念撮影を行いました
正式参拝の様子
藤基神社は当宮と同じ権現造の社殿ということもあり、建築様式や社殿内の
「にらみ猫」や大虹梁の青龍、石の間の格天井の草花についてお話いたしました。

国宝の御社殿で参拝しつつ、貴重な文化財を鑑賞できる正式参拝は随時行っております。ご希望の場合は当宮までメールかお電話にてお問い合わせくださいませ。

祭儀課 佐藤

ベガルタ仙台 必勝祈願を斎行致しました

令和8年7月4日

去る7月4日に仙台を拠点とするサッカーチームベガルタ仙台の必勝祈願が斎行されました。

沢山のファンやサポーターの方々に見守られながら一之鳥居から御社殿前まで参進し、祈願控え所にて大絵馬に揮毫していただいたあと、御社殿にて御祈祷されました。

一之鳥居から参進してくる様子 大絵馬に揮毫していただきました
修祓 玉串拝礼の様子
神酒拝戴 御祈祷後に、改めて皆さんでお参りされました


祈願後、社殿前にて記念写真を撮影いたしました

2026-27シーズンチームは、J2優勝とJ1昇格を目指します。選手の皆様、および関係者各位におかれましてはこのシーズンを無事に過ごすことができますようお祈り申し上げます。

また、揮毫していただきました大絵馬は御社殿左側に展示しておりますので、ご来社の際はぜひご覧ください。

祭儀課 菅野

令和8年厄除祈願大祭並びに祈願串焼納祭を斎行致しました

令和8年7月1日


舞立ち上る炎が龍のようでした

令和8年7月1日午後3時より、社殿前にて厄除祈願大祭並に祈願串焼納祭が斎行されました。6月後半に続いた雨模様とは打って変わって、晴天の下での祭典斎行となりました。

「厄除祈願大祭並びに祈願串焼納祭」は令和の御代を迎えてより、社殿前の炉の中に皆様から御奉納頂いた祈願串を井桁に積み上げて焚き上げ、その忌火によって今年後半の厄を祓い、八幡大神様の御加護により清々しく過ごすことができますようにと祈念を込めて神事を始めました。

「厄除」と銘打ってはおりますが、厄年以外の方もお申込み頂くことができ、当日御参列の場合はご自身で祈願串を焼納することが可能となっています。

「厄除祈願大祭並びに祈願串焼納祭」は本年で8回目を迎えます。年を重ねるごとに参列者、申込者の人数は増加傾向にあり、大崎八幡宮の夏の祭典行事の始まりとして盛り上がりを見せております。

今回は、事前のお申込みが194件、また当日の参列が37名と皆様の願いが八幡大神様のもとへ届けられることとなりました。

また、祭典に於いて、事前に御社頭や郵送で皆様方より諸々の祈願を込めて書かれました約1000本の祈願串を炉にくべて御焼納申し上げ、令和8年の残された月日が皆様にとって幸多かれと宮司以下祭員は祈りを捧げつつ、祭典の御奉仕を致しました。

宮司 祝詞奏上 参列者 玉串拝礼
事前に申込された方の祈願串は宮司により火にくべられます 参列された方はご自身の手で祈願串を火にくべ、祈りを捧げました
お焚き上げの最中は「大祓詞」を奏上します 祭典参列の結びに神酒拝戴と神札守護のお渡しをしました

焼納祭では、御参列の方に祈願串を手ずから御焼納して頂き、御神札や守護をお渡ししました。また、郵送でのお申込みの方には、後日、御神札や守護を郵送致しました。

祈願串の奉納は常時承っております。現在は長床前に祈願串記入台と炉を設けておりますので、皆さまの心願成就の選択肢の一つとなりますと幸いです。この先、夏の「厄除祈願大祭並びに祈願串焼納祭」冬の「どんと祭」として定着していきたい所存です。

祭儀課 浅香