花壇自動車学校教習車納車式並びに交通安全祈願祭が斎行されました

令和4年3月24日

令和4年3月24日午前10時より花壇自動車学校(仙台市青葉区花壇8-7)にて、花壇自動車学校教習車納車式並びに交通安全祈願祭を斎行致しました。当宮から宮司小野目博昭以下3名が出向しご奉仕致しました。

宮司 祝詞奏上 当宮の特注単盃での神酒拝戴
整然と教習車が並んだ景色は壮観でした

今回の新教習車はトヨタ自動車宮城大衡工場で生産されたレクサス36台が納車されました。

当日は、宮城県知事 村井嘉浩殿、トヨタ自動車東日本株式会社代表取締役会長 白根武史殿、仙台トヨペット株式会社代表取締役会長 亀井文行殿をはじめ、学校法人角川学園理事長 角川重博殿など計20名の方が御参列されました。

祭典終了後にはセレモニーが行われ、来賓の方々の祝辞やゴールデンキーの授与、記念撮影が行われました。

村井知事の祝辞 ゴールデンキーの授与
記念写真の撮影

今回当宮より交通安全の御守を授与いたしました。佐賀錦にて奉製した物で、当宮祭儀棟授与所にても頒布しております。

その一体一体を新しい教習車にお祀り頂く事で、これから運転教習を受ける教習生や指導に当たる教官の皆様に八幡様の御加護を享受されます事を心よりご祈念申し上げます。

祭儀課 浅香

東日本大震災復興祈願祭を斎行致しました

令和4年3月11日

令和4年3月11日午後2時より、外拝殿にて東日本大震災復興祈願祭が斎行されました。

平成23年3月11日午後2時46分、宮城県三陸沖深さ約24キロメートルでマグニチュード9.0の地震が発生しました。この地震は最大震度7を観測し、6分以上に及びました。

地震に続き、北海道から千葉県に至る太平洋沿岸地域では10メートル近くの巨大津波が押し寄せ破壊的な被害がもたらされました。さらに津波の被害で電源を喪失した東京電力福島第一原子力発電所は炉心融解を起し重大な事故に発展しました。

この東日本大震災の死者・行方不明者は現在までで1万8千人を越え、全壊・半壊した家屋は約40万5千戸、未だ故郷の地に戻れず避難生活を余儀なくされている方々は約3万3千人と伝えられております。

当宮では、未曽有の東日本大震災から11年目にあたり、改めて当時を思い、今なお復旧復興の途上にある各地域の更なる復興を祈願致しました。

8台の神饌を御神前にお供えします 宮司 祝詞奏上
御神楽 浦安の舞 奉奏 玉串拝礼

仕女による御神楽浦安の舞では、世界の平和と東日本大震災にて尊き犠牲となられた方々への慰霊、また各地域の復興を合わせて祈りつつ奉仕致しました。

午後2時46分に合わせて境内で見学されていたご参拝の皆様も一緒に1分間の黙祷を捧げました。その後、遥拝所を通して被災各地域を遥拝致しました。

1分間の黙祷 遥拝所前にて遥拝

当宮社殿西側の西廻廊にて2月20日より東日本大震災復興支援の記録をパネルと動画にて展示しております。また、復興支援として、気仙沼市の酒蔵である(株)角星殿の船尾灯を御神酒として、月光プロジェクトの焼き海苔を祈願撤下品としてお頒かちしております。

当宮にご参拝の折には、当時を思い起こし復興への祈りを捧げて頂けますと幸いです。

祭儀課 浅香