「愛宕神社例祭並びに見舞金奉納奉告祭を斎行致しました。」

令和2年7月25日

去る7月25日、当宮の兼務社である愛宕神社にて、例祭が斎行されました。
 今年は新型コロナウイルスの影響により、様々な祭典において規模の縮小を余儀なくされてきました。例年愛宕神社例祭は、子供御輿の渡御を始め、地域の皆さまの御協力のもと盛大に斎行されておりましたが、本年は神輿渡御を中止し、祭典のみの斎行となりました。 また今回の例祭では、宮城県神社庁より新型コロナウイルスの見舞金を賜りましたので、愛宕神社例祭祝詞に添えまして宮城県神社庁見舞金奉納奉告の由を御神前にて奏上いたしました。

①地域の皆さまの御協力・御参列をいただき、祭典が斎行されます。

愛宕神社の御祭神は火産霊命(ほむすびのみこと)をお祀りしており「火之迦具土神(ひのかぐつちのかみ)とも呼ばれ、皆様からは「愛宕さん」「愛宕さま」と呼ばれ広く親しまれております。愛宕さまは火を司る神様であり、火と人間は切っても切り離せない密接な関係にあります。時に火は私達を脅かす存在にもなり得ますが、火から生み出される恵みは私達の生活をより豊かにしてくれています。愛宕さまは、火から私達の生活をお守りいただく防火の神様であり、ひいてはご家庭をお守りいただくという意味で家内安全の神様であります。また、火はエネルギーや活力の象徴ともされますので、産業隆昌の神様ともされているようです。

②御神楽 浦安の舞 奉奏 ③祭典終了後、御参列の皆さまで御神酒を拝戴します。

兼務社愛宕神社は、八幡1丁目に御鎮座しております。日頃より八幡町の皆様をお守り頂いている神様をぜひお参りください。

④祭典終了後、鳥居前にて記念撮影を行いました。

祭儀課 浪打

境内植樹のご奉納

令和2年7月15日

大崎八幡宮は仙台市北西部の鎮守の杜として、多くの方にご参拝いただいております。真夏の照り付ける日差しは杉木立により遮られ、境内に足を踏み入れると木霊の冷涼な空気に包まれ、自ずと心地よい緊張を感じることが適います。

去る7月15日、木霊の一端となるよう植樹のご奉賛がございました。

皆様は将来を担う子供たちの為、地域や病院等への寄付活動、また地球温暖化防止のボランティア活動を継続的に行っています。この度、地域の中心的存在である神社への榊の寄進がございました事をご報告いたします。(総務課 小野目)。

松浦 治 殿
 ㈱KR企画 殿
 ㈱プランニングルーム・ヨコハマ 殿

高さ50㎝程の榊達は末社周辺に植樹されました。お社を守る大切な木霊となることでしょう。

月次祭を斎行しました。(渡邉仕女初奉仕)

令和2年7月15日

去る7月15日、月次祭を斎行しました。
月次祭は毎月1日15日恒例で斎行され、大神様の日々のご加護に感謝し国の安寧と皇室の繁栄、氏子崇敬者の安泰を祈願するものです。当日は早朝より雨が降っておりましたが、斎行時には雨もあがり、雨で清められた清々しい空気の中での祭典斎行となりました。

①長床、社殿前の短冊飾りは七夕祈願祭斎行の8月8日まで飾られております。

今回は4月より入社し、日頃より舞の稽古を重ねてきた渡邉仕女の初奉仕となりました。御神楽 「萬代の舞」の奉奏を安達仕女とご奉仕致しました。

例年では中央より講師の宮田まゆみ先生をお招きし、直接舞や雅楽のご指導を賜るのですが、今年は新型コロナウイルスの影響により感染のリスクを抑えるべく先輩仕女らで協力して、この月次祭に向けて稽古に励んできました。

②祭典が始まります。宮司一拝に祭員以下参列者一同が合わせます。
当日は1名の御参列をいただきました。
③④⑤⑥先輩仕女との練習の成果もあり、堂々と舞いきることができました。
⑦末社の神様にも初奉仕の御挨拶を申し上げました。 ⑧祭典終了後、大玄関前にて記念撮影を行いました。
⑨先輩仕女の安達仕女と記念撮影を行いました。 ⑩初奉仕お疲れ様でした!初奉仕を終え、清々しい笑顔です。

以下、渡邉仕女による初奉仕感想文です。

祭儀課 渡邉仕女

「初めての舞の奉仕となりました。例年通りであれば舞の稽古を4月から宮田まゆみ先生にご指導いただく予定でしたが、新型コロナウイルスの影響もありお稽古を行う事が難しい状況が続いておりました。 舞の奉仕は仕女の大事な勤めの1つです。5月より先輩仕女の方々の熱心なご指導をいただき、月次祭では無事に舞いきることができ、安心しております。今回感じた手ごたえと、改善すべき点を振り返り、これからも精進してまいります。」

来たる8月1日の太元社例祭の舞の奉仕に向けて、本人もより一層力を入れて舞の稽古に励んでおります。今後、様々な祭典並びに社頭で活躍していく新しい鳩子をどうぞあたたかい目で見守って頂き、あたたかいご指導を頂ければ幸いです。

祭儀課 浪打

仙台市立第一中学校剣道部が正式参拝されました

令和2年7月14日

去る7月14日(火)、仙台市立第一中学校の剣道部の皆様が正式参拝されました。

本年、世界中で蔓延する新型コロナウィルスの感染症拡大の余波は未だ各方面に多大な影響を及ぼしております。そのご時世の中で仙台市中総体等、各体育大会開催がすべて中止となっている現状において、仙台市立第一中学校剣道部三年生の皆さまから、「このまま三年生の引退の区切りもつかない煮え切らない思いで終わってしまうことが残念なので、関わりの深い大崎八幡宮に今後の剣道部の活躍と進学希望成就を願ってお参りすることでけじめとし、かけがいのない思い出にしたい」というお申し出がありました。

当宮としてもその旨を快くお受けいたしまして、この日16名の生徒の皆さまが参拝されました。

祝詞に添えまして剣道部ご参拝の生徒達の健やかで前途の幸多きことを大神様にご祈念申し上げます

代表玉串拝礼としまして、まず顧問先生、部長に併せて部員の全員が参拝し、感謝の誠を捧げました。

引き続き、神職より部員方々のご慰労、また将来のご活躍を願う旨をお話しいたしました。次いで大崎八幡宮の由緒や殿内について説明いたしますと、皆さまは改めて八幡さまの御神徳を感じていたようです。

剣道は「礼に始まり礼に終わる」武道とされ、それは日本の伝統を汲む様々な「道」と共通していることであります。神道はその根幹であり、今回の参拝は意義深いものであったと思います。

今回の正式参拝が、剣道部の皆さまにとってこれまでの研鑽を積んだ三年間の節目として刻まれ、今後より一層、またご活躍されますことを願います。

祭儀課 日野

九州地区激甚災害 熊本県人吉市 青井阿蘇神社殿へ支援活動を行いました。

令和2年7月13日

令和2年7月 九州地区激甚災害 熊本県人吉市 青井阿蘇神社殿へ支援活動を行いました。

九州地区の激甚災害の被災された皆様に心からお見舞い申し上げるとともに復興に尽力されている皆様には安全に留意されご活躍されることをお祈りいたします。 大崎八幡宮では、平成23年の東日本大震災以降、社頭にてご参拝の皆様より震災支援金を頂戴し、支援活動を今日まで続けてまいりました。大震災後は、各地で起きる地震や豪雨災害が発生する度に支援活動できることは、偏に皆様からの篤志に他なりません。

この度、熊本県人吉市にある青井阿蘇神社様が被災されたという事で、お見舞金を送付いたしました。青井阿蘇神社様は平成20年に国宝建造物に指定された神社で、同じ文化財を預かる当宮としては、これからの復興に何かお手伝いできることはないかと模索する次第でございます。

今までの活動報告並びに御芳名に関しては、こちらよりご覧ください。

総務課 小野目

御社殿にて支援活動を奉告致しました。 青井阿蘇神社ホームページより

七夕祈願祭の受付を開始致しました。

令和2年7月8日

本年は新型コロナウイルス感染防止の為、残念ながら仙台七夕は中止となりましたが、当宮の七夕祈願祭は例年通り斎行致します。

七夕は桃の節句、端午の節句と同じように「五節句」のひとつとして奈良時代頃から行われてきました年中行事ですが、ご承知のように織姫と牽牛の二つの星にまつわる故事が由来となっています。祭日の七月七日は旧暦に従い月遅れの八月七日に行われますのが仙台 七夕の習わしであります。

仙台七夕は、仙台藩祖伊達政宗公の時代に遡り、文化向上として、また天明の飢餓に際しても世俗の世直しとして願いを込めて盛大に執り行われた祭典でありました。仙台空襲の後も世を前進させるようにと行われた経緯があります。

七夕飾りには、短冊の他、屑籠、吹き流し、紙の着物、折鶴、巾着、投網の七種があり、短冊に思いを託し祈念されてきました。
長床前に設置した七夕用の竹 郵送にて奉納頂いた短冊を社殿前の竹に取り付けております
昨年より、大石段下にも吹き流しの飾りを取り付けており、今年も設置しました

今年は新型コロナウイルスの影響により、県内外各地の行事が中止となっておりますが、当宮の七夕祈願祭は、例年通り八月八日に斎行致します。新型コロナウイルスに負けないように短冊に思いを乗せて祈念されてはいかがでしょうか。

ご参拝心よりお待ちしております。

祭儀課 佐藤

天皇陛下御大典奉祝記念事業 三之鳥居改修工事(其の一)

令和2年7月5日

現在、大崎八幡宮のシンボルともいえる鳥居は、昭和63年の大崎八幡宮御鎮座380年記念事業として一之鳥居が奉納され、現在は一之鳥居、二之鳥居(石鳥居)、三之鳥居が御神域を護っています。

大崎八幡宮の創健から400年以上続く歴史は、氏子崇敬者の皆様や職人方、多くの方々と共に護られ、継承されています。 平成の御大典の折には、三之鳥居の改修工事が行われ、以来30年以上が経ち、令和の御代替わりの記念事業としてふたたび鳥居柱の継木、塗り直しを行う事となり、前回携わった職人やその弟子たちが再集結し、補修に臨みます。

三之鳥居の歴史は古く、享保3年(1717年)に仙台藩五代藩伊達吉村公に寄進されました。吉村公は、陸奥国仙台藩五代藩主、伊達家宗家に於いては21代目にあたります。

吉村公は仙台藩の中興の英主とも呼ばれ、破綻危機とも言える藩の経済状況の中、改善のためにいくつも手を打ちました。 各役職の整理をはじめとして、石巻で発行された銅銭を用い領内でやり取りすることで利益を得、買米仕法(藩が強制的に農民の米を買い上げ、その米を江戸で売る方法)を行い、利益を段々と積み重ねました。

享保17年(1732年)に西日本で享保の大飢饉が起こると、その年豊作であった仙台藩は、江戸で米を売りさばき、ついに黒字へと好転したのです。全ては仙台藩総鎮守「大崎八幡宮」のご加護とし、吉村公により三之鳥居が寄進されました。

今回、三之鳥居改修工事(其之一)では鳥居の移動・宮大工仕事などを動画・記事としました。引き続き行われます改修工事や完了をお待ちください。

改修工事前に、安全祈願祭を行います
クレーン車で鳥居を引き抜く準備です。
ゆっくりと引き上げ、どんと祭斎場へ運びました
宮大工による柱の確認
地下基礎に埋まっていた部分はしっかりと残っていました
袴石の境目は痛みがありますが、柱の芯の部分はしっかりと生きています
追加される柱には青森ヒバを用い、印を書き込みます
「たこつぼ」と呼ばれる墨で、材木に印を描きます
継ぎ木する断面は複雑です
ずれが生じないよう、本体部分も丁寧に寸法合わせを行います
本体の柱に繋ぎ目を合わせ、滑らかになるよう鉋(かんな)をかけます

これより後は、鳥居の設置、塗りの工程を経て、令和2年10月頃三之鳥居がよみがえります。

この事業は皆様の御奉賛により行われております。引き続き篤志賜りますようお願い申し上げます。

祭儀課 浪打

令和2年7月1日「厄除祈願大祭並びに祈願串焼納祭 斎行」

令和2年7月1日

去る7月1日、厄除祈願大祭を斎行致しました。 当日は時刻直前まで不安定な天気でありましたが祭典中は雨も上がり、滞りなく斎行されました。

当宮の「厄除祈願大祭」は、攘災招福や無病息災、厄除け、災難除けなどのあらゆる災い禍事を祓い、皆さまの家内安全や身体堅固を祈願し、ひいては国家の安寧と世界の平和をもご祈願する祈願祭を斎行しております。

また、厄除祈願大祭の終了後、引き続き「祈願串焼納祭」を斎行しました。祈願串に願い事を書き、皆さまのお書きいただいた祈願串を「忌火」を用いて焼納致します。

①大玄関より参進してきた宮司以下祭員が座に著き、祭典が始まります。 まず祓主が祓詞を奏上します。
②③祓詞奏上後に大麻、塩湯にて御神符と皆様の願いが込められた祈願串をお祓いします。
④⑤次に祭員を祓い、最後に参列された方々をお祓いします。
⑥宮司による厄除祈願大祭祝詞奏上

昨今は新型コロナウイルスにとどまらず、天候や地震など自然の数々の驚異とも向き合っております。祈願大祭祝詞では世界のありとあらゆる災いや厄を祓い除け、身も心も健やかでいられますことを八幡大神様にご祈願するとともに、皆様が願いを込められお納めいただいた祈願串の祈願成就、また世界中で未だ猛威を振るい続けている新型コロナウイルスの終息を祈願祝詞に添えて御祈願申し上げました。

続いて「祈願串焼納祭」を行います。祈願串焼納祭は、参拝された皆様が願いを込められお書きいただいた祈願串を清浄な忌火でお焚き上げし、祈願成就を祈るものです。 今年はおよそ1000本の祈願串のお納めがあり、祭員は祈念を込めながら炉の中にお納め致しました。

⑦⑧祭員によって祓い清められた炉に宮司が忌火を灯します。
⑨祈願串焼納中は大祓詞を奏上します。 ⑩祈念を込め、皆様よりお預かりしている祈願串を焼納します。
  ⑪参列された皆様にもご自身の手で祈願串を御焼納いただきました。

大崎八幡宮では引き続き祈願串の御奉納をいただいております。
ご希望の方は境内に祈願串の奉納台が御座いますので、願いを込められましてお納めください。

祭儀課 浪打

令和2年7月1日「月首祭を斎行しました」

令和2年7月1日

去る令和2年7月1日、月首祭を斎行致しました。

月首祭では皇室と国家の安寧を祈るとともに、日々の生活に感謝し、今後とも大神様のご加護をいただけますよう、毎月1日、15日に祭典を行っております。

朝まで続いた雨にて祓い清められた清々しい境内にて、晴れ間の見える中での祭典の斎行となりました。

この度の月次祭では、宮城県神社庁より、新型コロナウイルス感染症予防対策として、見舞金を賜りました。併せて御神前にお供えし、奉告祭を斎行致しました。

①祭典前には雨も上がり、晴れ間の差し込む中参進しました。
②③宮司が月首祭祝詞に添えまして、新型コロナウイルスの早期鎮静と宮城県神社庁より賜りました見舞金の報告祝詞を奏上
④御神楽 萬代の舞 奉奏 ⑤宮司に倣い、祭員も拝礼を行います。

全国的に緊急事態宣言が解除され、徐々に感染者が増えつつありますが、今後とも月首祭・月次祭並びに日々の日供祭にて鎮静祈願祭を行って参ります。

祭儀課 浪打

令和2年6月30日「水無月大祓式を斎行致しました」

令和2年6月30日

去る6月30日、水無月大祓式を斎行致しました。

大祓は災い・禍事の原因となりうる、私達が日々生きている中で知らず知らずのうちに犯してしまう罪・穢れを祓い清める行事です。今年前半の半年間の罪穢れを祓い、無病息災を祈願するものとして古くからの伝統行事として親しまれております。

大祓式は年に2度行われまして、6月に斎行される「水無月の大祓」と12月に行われる「年越しの大祓」がございます。

後拾遺和歌集(1074年編纂)に
【水無月の 夏越の祓する人は 千歳の命 のぶといふなり】
とありますように、古来より大祓をして延命長寿を祈っていたことが読み取れます。

本年は新型コロナウイルスの影響もあり、茅の輪の早期の奉製や参列される方々の人数の制限、参列者のマスク着用の徹底など、様々な感染防止対策を設けて祭典の斎行となりました。

①時刻、祓所へ参進します。
②③まず麻縄、切麻、人形が入った紙包を祭員・参列者にお頒ちします。
④祓主が大祓詞を奏上します。 ⑤祓主が奏上する大祓詞が「八針に執り辟きて」の頃、祭員が木綿(ゆう)を勢いよく8つに引き裂きます。引き裂くときの音で罪穢れを祓うとされます。
⑥祭員に倣い麻縄、切麻で自身を祓い清めます。

次に大祓詞が「舳解き放ち艫解き放ちて(へときはなちともときはなちて)」の頃、お頒ちした紙包みの中にある、左なえの麻縄と右なえの麻縄、切麻を用いて、
まず左手で左なえの麻縄を執り、結び目を口で解いて左肩越しに投げる
次に右手で右なえの麻縄を執り、結び目を口で解いて右肩越しに投げる
次に切麻で左、右、左の順で肩越しに撒きかける
といった順序で祓い清めます。

「大津辺に居る大船を舳解き放ち艫解き放ちて大海原に押し放つことの如く(中略)」と大祓の一部分にございます。これは「大きな港にある大きな船の舳(船の先端、へさき)、艫(船尾、とも)を繋ぐ綱を解き放ち大海原に押し放たれるように(罪を祓われる)」の意味を持ちます。麻縄を解き放り投げる動作はその再現をしているとされております。

⑦参列された皆様も祭員に倣います。
最後に祓主が大祓詞の宣読が終わると、紙包の中の人形を執り、息を吹きかけ、体を撫でます。こうすることで人形に自身の穢れをうつし、自身を祓い清めます。
⑧⑨祭員、参列された方々の人形が入った紙包を祭員が回収し、唐櫃(からひつ)の中にお納めします。
⑩⑪次に大麻と塩湯で祭員、参列者、神札、唐櫃に納められた人形を祓い清めます。
⑫祭員が茅の輪をくぐります。それに参列された方々も続きます。

次に茅の輪をくぐります。切麻を撒きかけた順序のように、茅の輪も左、右、左の順でくぐり、最後にまっすぐに社殿に直進し、社殿前にて拝礼を行いました。 茅の輪くぐりは蘇民将来の故実に基づき、茅で輪を作りそれをくぐる事で悪疫から守られるとのことで、日本全国で広く親しまれております。

⑬祭典終了後、参列された方には神札をお頒ちし、神酒拝戴を行いました。 ⑭祭典終了後も茅の輪くぐりをされる方が多くいらっしゃいました。

令和2年の水無月大祓は滞る事無く斎行されました。新型コロナウイルスの影響はとどまる事を知らず、未だ猛威をふるっております。大祓で心身の罪穢れを祓われ、大崎八幡大神様のご加護を頂きまして、皆さまに於かれましてはご多幸あられます事をご祈念することとともに、世界に蔓延る悪疫の一日も早い終息を心より祈念しております。

祭儀課 浪打