仙台市立第一中学校雀踊り奉納演舞

令和4年10月29日

去る10月29日仙台市立第一中学校師親会(PTA)主催により、有志生徒76名、教師他地域祭連総勢120名による雀踊りが奉納されました。

雀踊りは慶長8(1603)年、仙台城移徒式(新築移転の儀式)の宴席で、泉州・堺(現在の大阪府堺市)から来ていた石工たちが、即興で披露した踊りに始まるといわれております。

以来、当宮や石切町内の瀬田谷不動尊祭礼に奉納されておりましたが、戦後混乱期以降は伝承者が次第に減少しておりました。

そのような中で、途絶えていた踊りをなんとか復活させようと、昭和36(1961)年、当時仙台市立第一中学校の校長であった真山泰先生が、学区であった石切町(仙台市青葉区八幡二丁目4~6付近)住民の記憶をもとに徒手体操の動きも加えた形で復元して『仙台・雀おどり』と名付け、同年11月5日の初披露以来、体育の授業に取り入れ現代に至るまで、先生と生徒さんにより伝承されております。

三之鳥居からの「流し踊り」
お清めのお祓い
斎主祝詞奏上 生徒代表玉串拝礼
首掛け守授与
参拝後は御社殿前で三組の輪になり雀踊りを奉納してくださいました


終了後の記念撮影

最後に御社殿前にて一斉に奉納演舞が行われ、賑やかな光景に参拝者から大きな拍手が送られていました。

仙台市立第一中学校の皆さん素敵な奉納演舞ありがとうございました。

祭儀課 櫻井

「RALLY NIPPON IN TOHOKU」が行われました。

令和4年10月26日

去る10月26日「RALLY NIPPON IN TOHOKU」が大崎八幡宮をスタート地として出発しました。

ラリーとは法規上走行可能な車両でタイムアタックをする自動車競技で、運転するドライバーと道順を指示するナビゲーターの2名1組が競技車に搭乗し、指定された区間を走行し、総合タイムの速さや指定タイムに対する正確性を競う競技であります。


この場所からタイムを計り始めます

クラシックカーでラリーを行う「RALLY NIPPON」は日本を元気に応援するプロジェクトとして発足しました。

日本に多く残る文化財や自然はその国の「美しさ」をかたちづくります。その自然や文化財を地球の守るべきもの“宝物”とし、人間が生み出した分明の最高傑作であり、芸術作品でもあるクラッシックカーが、「ひととひと、地域と地域、こころとこころ」をつないでいくことをコンセプトとして行われております。

境内には様々な種類のクラシックカーが約50台並びました
当宮 宮司も手を振り見送りました
神職によるお祓いの後、出発しました 参加者の方々が大絵馬に参加への意気込みを書いてくださいました

今年で「RALLY NIPPON」は12回目の開催であり初めての東北を舞台とし、大崎八幡宮を皮切りに東北の様々な美しい建物や自然を走り抜けます。

また、「RALLY NIPPON」公式YouTubeチャンネルには今まで行われた過去のものがありますので是非ご覧ください。

https://www.youtube.com/user/RallyNippon

祭儀課 浅見

第3回祭典委員会並びに総代世話人会が開催されました

令和4年10月22日

令和4年10月22日午後5時30分より、社務所大広間にて第3回祭典委員会並びに総代世話人会が開催されました。

9月1日から18日までの例大祭を無事終え、今回の第3回祭典委員会並びに総代世話人会は、本年の例大祭期間の報告と反省、来年への申し送りなどが話し合われました。

また、今回の第3回祭典委員会並びに総代世話人会にて、10月1日付けで入社した新入職員や新任の世話人の方の紹介がありました。

新入職員の猪又仕女の挨拶 八幡五区 東海林世話人の辞令伝達

例大祭を終えると駆け足で年末年始が近づいてまいります。大崎八幡宮の冬の時期は祭事が目白押しですので、地域の皆様と協力しつつ、コロナウイルス感染症対策も講じた上で進めて参りたいと存じます。

祭儀課 浅香

令和4年神嘗奉祝祭を斎行いたしました。

令和4年10月17日

去る10月17日午前9時、神嘗奉祝祭を斎行いたしました。

「神嘗奉祝祭」とは10月17日に伊勢の神宮で行われるお祭り「神嘗祭」に合わせ、当宮においては奉祝の意味を込め、神宮を遥拝し、大神様の恵みに感謝する「神嘗奉祝祭」として行われております。

その年にとれた新穀を天照大御神に捧げる感謝祭であります「神嘗祭」は「神宮のお正月」ともいわれるほど、重要なお祭りであり、戦前は祭日にもなっていました。

祓所にて祭員修祓 献饌
浦安の舞 奉奏 遥拝所にて拝礼

その年に初めて実った稲を始め、穀物・果物などを初穂はつほといいます。神社へ納めるお金などを「初穂料はつほりょう」といいますが、初物の稲などを感謝の気持ちを込めて神様にお供えすることに由来する言葉です。

まもなく食欲の秋、神恩に感謝し、自然の恵みと命をいただいて生きることに祈りを捧げながらおいしく食したいものです。

また、来る11月23日には「新嘗祭」が執り行われます。今年も氏子崇敬者の皆様より多くのご奉納をお待ちしております。

祭儀課 浅見

令和4年10月15日月次祭を斎行致しました

令和4年10月15日

令和4年10月15日月次祭を斎行致しました

深緑を湛えた八幡宮の杜にも次第に秋の訪れを感じるようになりました。
長雨の季節でありながら晴れ間に恵まれ、参拝者の方々に見守られながら滞りなくご奉仕を終えることができました。

祭員は祓所にてお祓いをします 宮司に合わせ一拝をします
御神酒、米、塩などの神饌を奉献します 宮司祝詞奏上
仕女による「萬代の舞」奉奏 参列者玉串拝礼

日々の大神様のご加護に感謝し、世界の安寧を祈念する月首祭は毎月1日・15日に斎行しております。

また11月15日は、徳川綱吉公の時代に由来する七五三祝いの日とされており、月次祭に併せて「七五三祈請祭」を行います。

七五三期間は、ご参拝された方が自由に揮毫することができる絵馬を設置させていただいております。

皆様のお願い事を自由にお書きください。

祭儀課 櫻井

マイナビ仙台レディース必勝祈願

令和4年10月14日

令和4年10月14日14時、日本初の女子プロサッカーリーグである
マイナビ仙台レディースWEリーグに向けての必勝祈願を執り行いました。


当宮の一之鳥居より選手・関係者の方々が参進されました

「必勝」が記された大絵馬に監督をはじめ選手の皆様に揮毫を頂きました
修祓 大麻にてお祓い 斎主が必勝祈願の祝詞奏上
代表者玉串拝礼
必勝祈願が終わり神酒拝戴を行いました
祈願終了後、御社殿前でお参りと記念撮影を行いました。

WEリーグ10月の試合は22日(土)対EL埼玉、29日(土)対AC埼玉との対戦がございます。皆さんもぜひマイナビ仙台レディースに声援を送りましょう!

祭儀課 櫻井

10月の本殿挙式

令和4年10月9日


本殿挙式を奉仕した当宮禰宜とご友人との記念写真

当宮では9月の例祭期間、12月から2月中旬の繁忙期を除き、御社殿での挙式を受けつけております。またご予約は半年前から受け付けておりますので、ご興味のある方は電話やメールにてお問い合わせ頂ければと思います

10月に当宮にて挙式を斎行されたご夫婦には八幡様のご加護のもと、お二人の末永いお幸せと、御両家の皆様方の益々のご多幸とご健勝を心よりご祈念申し上げます。誠におめでとうございました。

祭儀課 浅香

令和4年境内社鹿島社例祭を斎行致しました。

令和4年10月6日

去る10月6日午前10時より境内社鹿島社例祭を斎行致しました。

当宮の鹿島社は常陸国(茨城県)一之宮の鹿島神宮より分祀されたと伝わっていますが、鎮座の由緒、年月日は不明です。また、鹿島神宮は9月1日を例祭日としていますが、当宮の鹿島社は遷座した日が10月6日のためこの日を例祭日と定めました。

御祭神は武甕槌神たけみかづちのかみで武道の祖神、決断力の神様として篤い崇敬を受けております。

鹿島社は令和元年より約2年かけて行った令和御大典記念事業において、御社殿の造替が行われました。

令和御大典記念事業により新しくなった御社殿 令和御大典記念事業に関する石碑
左奥から野菜果物、海魚、米、酒、塩、水、餅、海菜 献饌
奉奏「浦安の舞」 社殿前にて記念撮影

鹿島社例祭には役員総代の方々、計6名の方の参列がございました。参列の方々には撤下品として鹿島社の御朱印、御幣束をお渡ししました。鹿島社の御幣束は黄色で作られており、雷神である武甕槌神をモチーフにしております。

大崎八幡宮には様々な境内社がございます。ご参拝の折には境内社にも参拝ください。

祭儀課 浅見

仙台・江戸学叢書刊行

令和4年10月6日

この度、第72巻となる、佐藤雅也先生の「仙台の伝統工芸の歴史と現在」と題した叢書を刊行致しました。

仙台・江戸学叢書は平成19年から平成28年までの十年間「仙台・江戸学講座」の講義内容をまとめ直した書籍でございます。

「仙台・江戸学講座」を主催した当宮の宮司を中心とする「仙台・江戸学実行委員会」は、御鎮座400年の御社殿保存修理の完了を機に、現在の仙台を形作った仙台藩祖伊達政宗公の偉業、医師、文化の伝播や近世の歴史を広く周知し、また地域と歴史を学びなおすことで地域活性化に寄与できればとの考えから活動を始めたそうです。

また、「仙台・江戸学実行委員会」が本年1月に第71回 河北文化賞を受賞しました。河北文化賞とは学術、芸術、体育、産業、社会活動の各分野で東北の発展に顕著な功績を挙げた個人や団体を顕彰するものとなっております。

仙台・江戸学叢書は社殿東側の祭儀棟授与所にて頒布しております。また、郵送での頒布も承りますので、下記URLをご参照いただき大崎八幡宮社務所までお問い合わせください。
国宝 大崎八幡宮:仙台・江戸学講座について (oosaki-hachiman.or.jp)

祭儀課 浅香

神無月月首祭を斎行致しました

令和4年10月1日


秋らしい快晴のもとでの祭典となりました

令和4年10月1日午前10時より外拝殿にて月首祭を斎行致しました。

日々の大神様のご加護に感謝し、世界の安寧を祈念する月首(次)祭は、毎月1日と15日に斎行しております。月首(次)祭は、どなたでも参列できますので、祭典開始15分前までに社殿右側の祭儀棟までお越しください。参列された方には撤下品として、月参り幣束をお渡ししております。月参り幣束は毎月異なる色目にて奉製されており、季節の草花をモチーフとしております。神無月は月草の色目でございます。


月参り幣束は一つひとつ丁寧に調製しております

今回の月首祭には今月より奉職となります新人仕女1名と一般参列者2名が参列し、玉串拝礼をしていただきました。

祓所にて修祓を受けます 5台の神饌がお供えされました
宮司 祝詞奏上 御神楽「萬代の舞」奉奏
祭員の玉串拝礼 猪又仕女の玉串拝礼
一般の参列者に合わせて境内にてご見学されていた方も拝礼をして頂きました

以下、新人職員より一言ご挨拶申し上げます。

猪又仕女
10月よりご奉仕に上がる事になりました猪又と申します。不慣れな事が多く、ご迷惑をお掛けしてしまう場面もあるかと思いますが、一生懸命努力して参りますので宜しくお願い致します。

新たな鳩子の仲間入りでございます。あたたかいご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。

祭儀課 浅香