令和3年10月17日神嘗奉祝祭 斎行

令和3年10月17日

木々が少しずつ紅葉を迎え、冬の足音が聞こえてくるような寒さとなってまいりました。

去る10月17日、神嘗奉祝祭を斎行致しました。

「神嘗祭」とは天照大御神様に年毎に収穫された作物をお供えする伊勢の神宮のお祭りであり、「神宮のお正月」とも呼ばれる最も重要な大祭として斎行されます。当宮におきましてはこの「神嘗祭」への奉祝の気持ちを込めて神宮を遥拝し、「神嘗奉祝祭」を行いました。

献饌 浦安の舞奉奏

その年になってから初めて実った稲を初穂といいます。神社へ納めるお金などを「初穂料」といいますが、初物の稲などを感謝の気持ちを込めて神様にお供えすることから由来となった言葉です。今年も大崎八幡宮で実った稲を神職と巫女で収穫し、その稲の初穂の束を『懸税(かけちから)』として奉製しました。

稲の刈り取り 懸税(かけちから)

大崎八幡宮では毎年2月17日にその年の豊作を祈る「祈年祭」、11月23日には収穫を感謝する「新嘗祭」を執り行います。

新嘗祭では例年大勢の方々より御奉納いただきました農作物等を御神前にお供えし、神事を斎行しております。皆様の御奉納・ご参拝を心よりお待ちしております。

祭儀課 古田

令和3年10月15日 月次祭を斎行致しました。

令和3年10月15日

寒露を過ぎ、草葉の露も凍る寒さとなってまいりました。

去る10月15日、神無月の月次祭が斎行されました。

長雨の季節でありながら晴れ間に恵まれ、参拝者の方々に見守られながら、滞りなくご奉仕を終えることができました。

祭員は祓所でお祓いを受けます 御神酒、米、塩などの神饌を奉献します
仕女による「萬代の舞」奉奏 参列者の皆さんの玉串拝礼
お祭り結びの一拝 社殿内西側に楽座があります

毎月1日、15日の月首祭、月次祭をはじめとして、当宮の諸祭典では職員による伶人奉仕(雅楽の奉奏)を行っております。笙、篳篥、龍笛の三管に分かれて日々研鑽を重ね、ご奉仕に臨んでいます。

毎月の月首祭、月次祭は午前10時より執り行います。どなたでもご参列いただけますので、雅楽にご興味のある方もぜひご参列ください。参列希望の際は、当日9時45分まで祈願受付までお越しください。尚、祭典参列のお初穂料は3000円よりお気持ちのお納めでございます。

皆様のご参列を心よりお待ちしております。

祭儀課 小野寺

令和3年10月6日「境内末社鹿島社例祭を斎行致しました。」

令和3年10月6日

去る令和三年十月六日、大崎八幡宮境内社の内、鹿島社の例祭を致しました。
鹿島社は、奉祝天皇陛下御即位記念境内整備事業として御社殿の改築を行い、令和二年十月六日に遷座祭(旧社殿より新社殿へ御霊をお遷しする祭典)を行いました。この日を記念して例祭日と定めて、本年より例祭を斎行しております。

また、当日は仙台市立国見小学校第三学年111名が校外学習で大崎八幡宮を訪れた際、急遽鹿島社例祭に参列し、真剣な眼差しで見学していました。

祭員参進 斎主祝詞奏上
浦安の舞奉奏

また参列した国見小学校を代表し、校長先生による玉串拝礼が行われました。

校長先生による玉串拝礼 祭典時の児童の様子

祭典終了後に児童らは、職員から八幡宮境内の説明と、質問の回答のお話を聞いていました。

石垣権禰宜から話を聞く国見小児童

本日の祭典は境内の御末社の一年に一度の祭典であり、地元の神社の仕事に携わる神主・職員の祭典を厳粛に奉仕する姿を間近に見た子供達には、様々な日本伝統文化の一面を知ることができる良い機会になったと思います。

本日行われた鹿島社例祭は毎年10月6日に斎行されます。

尚、鹿島社を含め末社4社の御朱印を、御分かちしております。大崎八幡宮を参拝した際には各末社の方にも是非お立ち寄りください。

末社御朱印

奉賛課 鈴木

令和3年10月1日「月首祭を斎行しました。」

令和3年10月1日

八幡の杜にも秋の兆しを感じる10月1日、台風の影響が心配されましたが、恙なく月首祭を斎行致しました。

月首祭は、祭典終了後に各末社を巡拝しておりますが、雨風の為、長床からの参拝となりました。

長床から社殿の様子を覗うチャボ

また、今回から舞人が持つ季節の花が変わり10月は菊の花になりました。

舞奉仕をする仕女
菊の花を持つ舞人 一般の方もご参列頂けます

日々の大神様のご加護に感謝し世界の安寧を祈念する月首祭は毎月1日・15日に斎行しております。

10月の幣束は月草(水・白)

尚、月々に大神様のご加護を賜りますよう月参りのお印として御幣束を授与しております。

奉賛課 鈴木